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角屋|第43回「京の夏の旅」文化財特別公開にて9/14(金)まで1階部分を特別公開中!

EVENT

~ 2018/9/14

第43回「京の夏の旅」キャンペーン


角屋すみや」特別公開 

[9/14(金)まで公開(1階のみ)]

〜近世の饗宴の場 重要文化財の揚屋建築〜 

角屋もてなしの文化美術館|第43回「京の夏の旅」

第43回「京の夏の旅」キャンペーンが開催され、「明治150年」「京のお屋敷」「京のもう一つの花街・島原」をテーマに、市内各所で普段は見学できない文化財を期間限定で特別公開されています。京都駅西部エリアでは「角屋(すみや)」と「輪違屋(わちがいや)」が期間限定で特別公開されています。

角屋もてなしの文化美術館|第43回「京の夏の旅」

角屋では、1階部分が9/14(金)まで特別公開され、「松の間」「網代の間」などの1階部分が公開されています。(2階の座敷と美術館はご覧いただけません)
旧花街・島原開設当初から残る角屋(国の重要文化財)は、江戸時代の饗宴・もてなしの文化の場である揚屋建築の唯一の遺構。江戸期の文化サロンで饗宴のための施設であることから、細部にまで意匠を凝らした見事な建築が残されています。

門と暖簾ををくぐったところにある柱には、新撰組の刀傷が残っています。(写真左)

台所上り口

中庭

寺の庫裡(くり)と同規模に広い台所。畳に上がるとさまざまな展示を拝見することができます。(写真上)
写真左は、「網代の間」と「松の間」の間にある中庭。

松の間

臥龍松の庭

写真上は、43畳もある「松の間」。
新鮮組・初代筆頭局長の芹沢鴨は、この「松の間」で宴会を行った後、八木邸で暗殺されたことでも有名。
写真左は、「松の間」から眺める「臥龍松(がりょうのまつ)」。角屋を訪れる数多くの文人や歌人、画人たちの題材にもなり、浮世絵なども描かれるなどし、江戸時代には広く知られました。
「松の間」の中からだけでなく、縁側に出て臥龍松や主庭を眺めることができます。

網代の間

網戸

1階の表座敷に位置する「網代の間」。薄い板を格子状に組編んだ「網代組」を天井板にしていることから、この名前がつけられました。また、当時では貴重な蝋燭や灯油の行灯を多く灯していたため、天井が黒く煤けているのも特徴です。
道路側には外からは見ることのできない簾が設置され、夏の涼しさを演出しています。

《開催概要》


 ■開催期間:2018年7月19日(木)〜9月14日(金)

      ※休館日:月曜日(祝日の場合翌日)

■開催時間:10:00~16:30 (16:00受付終了)

■料金:大人 600円、小学生 300円

■主催:角屋もてなしの文化美術館

■お問合せ先:

 角屋もてなしの文化美術館(TEL:075-351-0024)

  詳細はこちら(角屋もてなしの文化美術館)

 京都市観光協会( TEL:075-213-1717)

 ・詳細はこちら(京の夏の旅)

 



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