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地域の取り組み|「龍谷大学 大宮学舎 東黌(とうこう)」の竣工式が挙行!

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2018/3/19

龍谷大学 大宮キャンパスに新校舎が完成!


「龍谷大学 大宮学舎 東黌とうこう」の

完成記念プレイベント & 竣工式が挙行

 

龍谷大学の大宮キャンパスでは、竣工後45年が経過し老朽化が進んでいた東黌(とうこう)を、新たに新校舎東黌として建設を進めてこられました。3月14日に完成記念プレイベント、3月19日には竣工式が挙行され、多くの方々が来校されました。

 

竣工式

入澤学長の挨拶

3月19日、新しい校舎「東黌」の講義室で挙行された竣工式(写真上)。写真左は、龍谷大学の入澤学長によるご挨拶。

竣工式が挙行された講義室は、京都地域産材「みやこ杣木」を全面に使用した教室で、講義から国際シンポジウムまで多様な利用形態に対応が可能となっています。

陶板画の寄贈と除幕式

また竣工式では、文学部短期大学部同窓会寄贈による陶板画の寄贈(写真左)と除幕式(写真右)も行われました。

文学部短期大学部同窓会寄贈:本願寺大教校慶讃会四箇法要之図(写真上)

 

文化財研究室

東黌には、メインとなる講義室・演習室に加え、2年前に開設された歴史学科文化遺産学に必要となる実習室や最新の研究設備も有しているのも特徴。

特に文化財科学室には、「文化財のお医者さん」としての役割を果たすため、電子顕微鏡や元素分析機器をはじめとする最新の研究機材が設置。ほかにも現地でのフィールド調査が可能となる機材も数多く取り揃えられています。

この研究施設では、勉強をしながら学生は実務体験ができるため、次の時代を担う世代を育てることも重要な位置づけとなっています。

スチューデントコモンズ

ほかにも、学生の主体的な活動を支援するためにラーニングコモンズをはじめとする数々の機能を整備し、学生による「学び」の創造と交流の空間を設けています。
また文学部生に対する就職支援の充実を図るキャリアセンターも新たに配置されました。

演習室

学生が学ぶ演習室は、廊下に面する部分がガラス張りとなっており、さまざまな学びの見える化が図られています。

正門鉄扉

エントランスホールでは、重要文化財である「本館正門の鉄扉」が配置。
本館正門の鉄扉は、明治12年(1879)完成の本館正門の鋳鉄製扉。洋風を主張としつつ細部に和洋折衷を巧みに駆使、特に四出の玉花を用い、風格のある線様を表現しています。

西本願寺を望む

北側に位置する上階に上がる階段からは、西本願寺を望むことができます。
(写真は3階からの眺め)

 

《新校舎「東黌」完成記念プレイベント》


竣工式の前週にあたる3月14日には、東黌の1階「スチューデントコモンズ (多目的エリア)」にて、プレイベントが開催され、東黌内部の見学会、卒業論文をポスターにまとめたポスターセッションなどが実施。その中で、エリア発見マガジン「京都えきにし」を作った文学部共通セミナーの成果報告会も行われました!

文学部共通セミナー アドバンストコース

学生が主体となり、京都駅西部エリアの魅力を掘り起こしながら、取材・撮影・編集をし、情報誌「京都えきにし」を制作発行する地域貢献型プロジェクトである「文学部共通セミナー アドバンストコース」。このプロジェクトでの取組み成果の発表もプレイベントの中で行われました。
(写真上(右から)は、担当講師の野呂先生(文学部准教授)、大谷先生(文学部講師)、参加学生の辻さんと中野さん)

学生の辻さん、学生の中野さん

学生の辻さん、中野さんからは具体的に取り組んだ内容や、苦労した点、得られた成果など多岐に渡って報告がありました。

文学部共通セミナー アドバンストコースの発表

また当日の発表にはたくさんの方がお越しになられ、龍谷大学文学部でも初の試みとなるこのプロジェクトに大変興味を示されていました。

取材を受ける辻さんと中野さん

学生の辻さん(写真左)と中野さん(写真右)は、プレイベント終了後に、当日来られた新聞社の方々に対し取材対応もされておられました。

 

《新校舎「東黌」について》


国の重要文化財である本館・北黌・南黌を有している龍谷大学大宮キャンパスに新しく完成した「東黌」。外観デザインはこれらの建築群との景観的調和を図ったデザイン設計となっており、さらなる地域連携も期待できる学生の新たな学びの場として活躍が期待されます。 

夜の東黌

夜には、大宮キャンパス建築群とともに猪熊通を包み込むライトアップの姿を眺めることができます。

 

(東黌の場所は下記の配置図をご参照ください)

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