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「リビング京都」の読者ブロガー発【京都えきにしレポ】Vol.6「六孫王神社」「若一神社」編

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2021/12/28

女性のための生活情報紙「リビング京都」。そのホームページで活躍する読者ブロガー「リビング京都 WEBフレンド」に、京都えきにしエリアの体験をレポートしてもらうシリーズ。

6回目は、初詣にもおすすめのスポット「六孫王神社」「若一神社」です。

 

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初詣にもおすすめの神社に参拝

こんにちは。「リビング京都 WEBフレンド」のyukoです。今回は駅周辺の神社を2か所巡ってきました。新年の初詣にもおすすめだと思ったので、レポートします。

 

 

良縁成就のご利益がある「六孫王(ろくそんのう)神社」

まずは、JR京都駅から徒歩20分、静かな住宅街の中にある、「六孫王神社」です。こちらには第56代清和天皇の六男であることから「六孫王」と呼ばれた、源経基が祀られています。

境内中央の池には「神龍池」があります。この池に住む鯉は、中国に伝わる故事に由来する「登竜門」にちなんで出世のシンボルとされ、神社の絵馬やお守りのモチーフにもなっています。また、池にかかる太鼓橋は「鯉(=恋)の架け橋」とも呼ばれ、良縁成就を願う参拝者も多いそうです。

授与所には宮司さん自らが描いた兜の絵馬や、水鉢に入った鯉のキーホルダー、良縁を願うお守り、お正月には初詣用の干支の置物などがあります。

2022年はピンク色の口と少し見上げるような顔がかわいらしい寅の置物です。 元旦から2月15日までは、「京都十六社朱印めぐり」の一社として特別な御朱印も授与されます。

応仁の乱や度重なる失火によって社殿を焼失したこともありましたが、鎌倉時代から江戸時代まで各将軍家から厚い庇護をうけ再興し今に至るそう。境内には当時、諸大名が寄贈した石灯籠が残り、歴史を感じさせる厳かな雰囲気が漂っていました。

 

また、新幹線の線路沿いにあるので、社殿と新幹線を同時におさめた珍しい写真も撮れました。

 

 

開運出世を願う人が訪れる「若一(にゃくいち)神社」

次に訪れたのは、JR西大路駅から徒歩7分、西大路通りに面して建つ「若一神社」です。西大路八条の北東に枝を大きく広げるクスノキの大木が目印です。

平清盛が社殿をつくり、「若一王子」を鎮守したこの神社。平安時代、清盛が別邸を建てた跡地と言われています。武家として初めて政治の表舞台に立ち、平氏繫栄の基礎をつくった清盛ゆかりの神社として、開運出世のご利益があるとされています。

 

境内で一際目をひく大樹は、清盛がお手植えしたと伝わるご神木。樹齢800年を超えるそうです!

ほかにも寿命社(良縁、子孫繁栄)、弁財天(技芸上達)、稲荷社(商売繁盛)、松尾社(醸造満足)などの社があります。境内に配された束帯姿の清盛像は珍しいものだとか。

ここでは、清盛にあやかったお守りの種類が豊富ですが、お正月には縁起物のほか寅の置物が4種類用意されているそう。

また、若一神社は元旦から2月末まで「西大路七福社ご利益めぐり」として、西大路沿線に祀られた神々をまわる御朱印巡りのスポットになっています。

初詣でも各神社を参拝し、新年の福を祈ってすがすがしい一年のスタートを切りたいものです。

<六孫王神社>
京都市南区壬生通八条角
TEL:075-691-0310
受付時間:9:00〜17:00(境内自由)
HP:http://www.rokunomiya.ecnet.jp/

 

<若一神社>
京都市下京区七条御所ノ内本町98
TEL:075-313-8928
HP:http://www.kyoto-jinjacho.or.jp/shrine/05/010/index.html


<ライター>

yuko

リビング京都のホームページ「LIVING kyoto web」の読者ブロガー。

https://kyotoliving.co.jp 



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